二葉産業株式会社 FUTABA の採用情報

社員座談会 CROSS TALK

技術的なサポートまでワンストップで
行っている、業界では珍しい会社です。

他の会社と違うところは?

佐藤:一言でいうと、うちは「他社がやってないことをやっている会社」です。特に私が所属する技術営業部の存在は、他社にはないと思います。商社機能を持つ会社が生産をやっているだけでも珍しいのですが、うちにはさらに研究開発の部署がある。自分たちで仕入れて、自分たちで評価して、問題ないことを確認してから販売しています。

太田:売るだけでなく、技術的なサポートまで社内でできるのがうちのウリですね。お客様にも「面白いことをしてるね」と評価していただくことが多いですよ。

水野:本当に枠にとらわれない会社だと思います。製造の仕事は、大きい会社だとやることがガチガチに固められてしまい、一人ひとりが関われる範囲は意外と狭いんです。でも二葉はそこが広くて、例えば今の仕事にはまだ関係のない3Dプリンターの講習を受けたりとか、今後のことを考えて技術を付けさせてくれます。

太田:あと、二葉産業は中小企業ではありますが、メッキ業界ではかなり大きな組織です。組織力がしっかりしている点も、お客様にとって安心してもらえるポイントだと思います。

座談会 イメージ

アットホームで人間関係も良好。
若いスタッフが活躍している職場です。

社内はどんな雰囲気?

座談会 イメージ
座談会 イメージ

安藤:とにかくアットホームです。職場の皆さんは本当に喋りやすくて、後輩も、上司も、あまり年齢差を感じることなくコミュニケーションできています。みんなでフォローし合い、意欲を高めながら永く働ける環境なので、定着率もすごく高いと思います。

牧野:人間関係がいいと、仕事もストレスなく円滑に進みますよね。その辺は社長の人柄も関係していると思います。社長は社員のことを一番に考えてくれる人です。面接のときに「会社に入ったらみんな家族だからね」と言ってくれたのを今でも覚えています。

安藤:クリスマスには社員全員にケーキをワンホールずつプレゼントしてくれるんです!社員の家族まで大事にしてくれていると感じました(一同納得)。

太田:自分も社長とはすごく近い距離で話をさせてもらっています。僕らと一緒のフロアで仕事をされていますが、おそらくそれも社長のポリシーだと思います。

水野:あと二葉は、若いスタッフがすごく頑張っている会社だと思います。自分が中途で入ったとき、年下がすごく多かったのでびっくりしました。この業界は年配の方が多いものだと思っていたので。

佐藤:二葉はこの数年で飛躍的に成長したので、おのずと若いスタッフが増えていったんですよね。オフィスも新しくてキレイだから、お客様が見ても「若い会社」という印象があるみたいです。

オンとオフの切り替えがしやすく、プライベートも大切にできます。

プライベートは何を?

水野:土日祝としっかり休みが取れるのも二葉のいい所です。自分は休日に同僚と出かけることも結構ありますよ。ご飯を食べに行ったり、バイクが趣味の同僚とツーリングに行ったり。

安藤:休みだけでなく残業も少ないと思います。オンとオフの切り替えがしやすいので、プライベートを大切にしたい人にはおすすめです。オフのときはもう、全力で遊んでいます!

牧野:私は金曜日に有給をいただいて、3連休にして旅行に行かせていただくこともあります。しっかり休ませてもらえるので、その分オンタイムも頑張ることができます。

佐藤:自分は休日はもっぱら子供の面倒ですね。イクメンやってます(笑)。奥さんが留守の休日は朝から洗濯と掃除をして、子どもを連れて遊びに出かけたり、お昼ご飯を作ったり。気持ちに余裕があるからできるんですよね。

座談会 イメージ

部署内外問わず、
積極的にコミュニケーションを
図ることが大事です。

仕事で大切にしていることは?

座談会 イメージ
座談会 イメージ

太田:チームワークです。営業は自分の裁量で自由にやらせてもらっていますが、実際のところ事務処理は営業事務にやってもらっているし、配送はドライバーがやってくれています。自分だけで仕事をやっていると勘違いしないように心掛けています。

佐藤:自分も、上司や他部署との連携が大事だと思っています。薬品の評価などは、しっかり販売部と共有しなければならない。そこが二葉の強みでもありますし。

牧野:私も経理として、他部署との関わりを大切にしています。お互いに仕事しやすい環境を作るため、積極的にコミュニケーションをとるように心がけています。

水野:みんなで相談することが大事だと思います。問題点や課題をみつけるとき、一人では限界があります。入社したばかりの人に聞いたほうが面白いアイデアが出ることも。ゼロの視点で見てもらうと、意外な解決策が飛び出すこともありますからね。

安藤:私は営業事務として、営業さんに迷惑をかけないよう、優先順位を考えて仕事をすることと、報連相を大切にすることを心がけています。基本的に内勤ですが、仕入先や得意先、いろんな人と関わりがある仕事なので、やっぱりコミュニケーションは大事です。

たくさんの人に来てほしい。働いてほしい。そんな自慢の会社です

どんな人に来てほしい?メッセージは?

大田:月並みですが、元気のある人に来てほしいですね。私のお客さんは現場の人が多くて、毎日仕事の話をするかというとそうじゃない。9割くらい雑談だったりします(笑)。でも、それはそれで大事な仕事。趣味の話などを通じてお客さんと仲良くなっていくこともできます。元気があって、フットワークが軽くて、いろんな趣味を持っている人は、二葉でいきいき仕事ができると思います。

安藤:周りのことを考えられる人に来ていただけると嬉しいです。営業さんが忙しくて連絡がとれないときは、営業さんが何をしてほしいのか気づいてあげて、何をすべきか自分で判断して行動しないといけません。これは私が日々大切にしていることでもあります。

水野:あきらめない気持ちと成長したい気持ちがある人を求めます。1回やってダメだとしても、何回も繰り返すことでゴールにたどり着くことがあるのが製造業です。だから、何度でもトライアンドエラーに挑むハートが大事。二葉はそれを評価してくれる会社です。しっかり見てくれる会社です。頑張って損する会社ではありません。

佐藤:僕みたいに小さなお子さんがいる方には、二葉のライフワークバランスは魅力だと思います。休みも多く、残業も少ないので、しっかり家族サービスできます。あと、年2回の交流会も楽しいです。美味しいものをたっぷり食べさせてもらえますよ(笑)。

牧野:私は経理未経験で入社したのですが、わからないことはすべて周りの人に教えていただきました。なんでも聞きやすい環境で、そういったストレスは一切ありません。職場の雰囲気と人間関係には本当に自信があります!二葉産業は、たくさんの人に働いてほしいと思える自慢の会社です!

座談会 イメージ
座談会 イメージ

お問い合わせ

お電話もしくはお問い合わせフォームから、
お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ
TEL:052-739-0661
(受付時間/平日9:00~17:00)
メールでのお問い合わせ お問い合わせ