会社方針
社 是
「和の繁栄」
穏やかさや和やかさを持って、全従業員とその家族、また当社に関係する人たちと共に夢や目標に向かい成長すること。そして、社会の発展に寄与することを意味しています。
穏やかさや和やかさを持って、全従業員とその家族、また当社に関係する人たちと共に夢や目標に向かい成長すること。そして、社会の発展に寄与することを意味しています。
経営理念
全従業員とその家族が豊かで幸福感を持てる事
当社と当社に関係する人が満足感を得られる事
堅実で持続可能な発展の為、人・環境・社会・企業との調和を図る
当社と当社に関係する人が満足感を得られる事
堅実で持続可能な発展の為、人・環境・社会・企業との調和を図る
ミッション
表面処理で製品を変える
ビジョン
Integrated Solutions
~あらゆる要素の応用で、表面処理を進化させる
~あらゆる要素の応用で、表面処理を進化させる
バリュー
「誠実」誠意をもって仕事に取り組む
「高潔」言動をきれいに正しく
「尊重」互いに敬意を払い、相手の気持ちを理解する
「積極」自ら考え率先して働き、何事にも挑戦する
「顧客」お客様の為になる活動を心がける
「協力」社員間で助け合い、相手を思いやる
「協同」取引先と一体になり価値を創造する
「利他」相手の為に動く事を自らの喜びとする
「高潔」言動をきれいに正しく
「尊重」互いに敬意を払い、相手の気持ちを理解する
「積極」自ら考え率先して働き、何事にも挑戦する
「顧客」お客様の為になる活動を心がける
「協力」社員間で助け合い、相手を思いやる
「協同」取引先と一体になり価値を創造する
「利他」相手の為に動く事を自らの喜びとする
品質方針
「品質理念」
品質マネジメントシステムを重要な経営管理システムと位置づける。
顧客のニーズに合わせた製品づくりを実現するため、品質目標を設定し実行することで、品質の向上のみならず経営体質の強化を目指す。
また、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に見直すことで、顧客のニーズの変化に順応し、社会に貢献し続ける。 「品質指針」
顧客のニーズを満たす製品を提供するため、自社で定めた基準並びに手順を遵守する。
法令に対し高い意識を持ち、関連する法規則を遵守する。
品質目標を設定し、実行及び見直しを継続的に行い、有効性の継続的な改善を行う。
顧客と社会の変化に合わせるため、品質方針の見直しを適切に行う。
全従業員に対し、この品質方針を周知徹底し、教育・訓練を行い人材の育成をする。 改訂
2015年7月1日
2006年6月1日
二葉産業株式会社
代表取締役社長 笠間 敦嗣
品質マネジメントシステムを重要な経営管理システムと位置づける。
顧客のニーズに合わせた製品づくりを実現するため、品質目標を設定し実行することで、品質の向上のみならず経営体質の強化を目指す。
また、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に見直すことで、顧客のニーズの変化に順応し、社会に貢献し続ける。 「品質指針」
顧客のニーズを満たす製品を提供するため、自社で定めた基準並びに手順を遵守する。
法令に対し高い意識を持ち、関連する法規則を遵守する。
品質目標を設定し、実行及び見直しを継続的に行い、有効性の継続的な改善を行う。
顧客と社会の変化に合わせるため、品質方針の見直しを適切に行う。
全従業員に対し、この品質方針を周知徹底し、教育・訓練を行い人材の育成をする。 改訂
2015年7月1日
2006年6月1日
二葉産業株式会社
代表取締役社長 笠間 敦嗣
環境方針
「環境理念」
環境マネジメントシステムを重要な経営管理システムと位置づける。
事業活動から環境に与える影響を認識し、負荷の低減だけでなく、より良い環境へ進化できる様、環境目標を設定し実行することで、持続可能な発展のみならず経営体質の強化を目指す。
また、環境マネジメントシステムの有効性を継続的に見直すことで、地球環境の変化に順応し社会に貢献し続ける。 「環境指針」
事業活動が環境へ与える影響について評価をし、負荷の低減に努める。
より良い環境づくりに向け、前進的な取り組みを行う。
法令に対し高い意識を持ち、関連する法規則を遵守する。
環境目標を設定し、実行及び見直しを継続的に行い、有効性の継続的な改善を行う。
環境と社会の変化に合わせるため、環境方針の見直しを適切に行う。
全従業員に対し、この環境方針を周知徹底し、教育・訓練を行い人材の育成をする。 改訂
2015年7月1日
2004年6月10日
二葉産業株式会社
代表取締役社長 笠間 敦嗣
環境マネジメントシステムを重要な経営管理システムと位置づける。
事業活動から環境に与える影響を認識し、負荷の低減だけでなく、より良い環境へ進化できる様、環境目標を設定し実行することで、持続可能な発展のみならず経営体質の強化を目指す。
また、環境マネジメントシステムの有効性を継続的に見直すことで、地球環境の変化に順応し社会に貢献し続ける。 「環境指針」
事業活動が環境へ与える影響について評価をし、負荷の低減に努める。
より良い環境づくりに向け、前進的な取り組みを行う。
法令に対し高い意識を持ち、関連する法規則を遵守する。
環境目標を設定し、実行及び見直しを継続的に行い、有効性の継続的な改善を行う。
環境と社会の変化に合わせるため、環境方針の見直しを適切に行う。
全従業員に対し、この環境方針を周知徹底し、教育・訓練を行い人材の育成をする。 改訂
2015年7月1日
2004年6月10日
二葉産業株式会社
代表取締役社長 笠間 敦嗣
各種認定・環境対策
「愛知ブランド企業」
愛知県が、優れた理念、トップのリーダーシップのもと、業務プロセスの革新を進め、独自の強みを発揮し、環境に配慮しつつ、顧客起点のブランド価値等の構築による顧客価値を形成している製造企業を認定しています。
愛知県が、優れた理念、トップのリーダーシップのもと、業務プロセスの革新を進め、独自の強みを発揮し、環境に配慮しつつ、顧客起点のブランド価値等の構築による顧客価値を形成している製造企業を認定しています。
「なごやSDGsグリーンパートナーズ 認定エコ事業所」
名古屋市が事業活動における環境に配慮した取組を自主的かつ積極的に実施している事業所を、「エコ事業所」として認定し、自主的な取組を支援するものです。 弊社も環境との調和を念頭に持続可能な成長を続ける為に自主的且つ積極的に環境への配慮をして行きます。
名古屋市が事業活動における環境に配慮した取組を自主的かつ積極的に実施している事業所を、「エコ事業所」として認定し、自主的な取組を支援するものです。 弊社も環境との調和を念頭に持続可能な成長を続ける為に自主的且つ積極的に環境への配慮をして行きます。
「ISO9001」
製品やサービスの品質保証を通じて、顧客満足度の向上と、品質マネジメントシステムの継続的な改善を実現する国際規格です。
製品やサービスの品質保証を通じて、顧客満足度の向上と、品質マネジメントシステムの継続的な改善を実現する国際規格です。
「ISO14001」
サステナビリティ(持続可能性)の考えのもと、環境リスクの低減および環境への貢献と経営の両立を目指す環境マネジメントシステムの国際規格です。
サステナビリティ(持続可能性)の考えのもと、環境リスクの低減および環境への貢献と経営の両立を目指す環境マネジメントシステムの国際規格です。